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ローカルフード推進チームについて

どうしたら、
国産のタネが活かされ、
農家が生き生きと活躍し、
安全な学校給食で子ども達が健やかに育ち
地域経済が循環し、
有事にもびくともしない食糧安全保障を持つ
強い日本を作れるだろう?
 
そう本気で考えた時、出てきた答えは、
「公共政策」で「食と農業」を守ることでした。

ヒマワリ畑

そこで川田龍平が、
印鑰智哉、
鈴木宣弘、
堤未果の3人に声をかけ、
「ローカルフードプロジェクトチーム」を結成、
毎週集まり話し合い、国内外の事例を学び、専門家に話を聞き、
2年かかって完成させたのが
この「ローカルフード」法案です。
 
この計画には、超党派の協力と、地方の力が欠かせません。
国政の「ローカルフード法」と
全国47都道府県で自治体が作る独自の「ローカルフード条例」
この2つが車の両輪となり初めて、
タネの主権と
日本の「食料安全保障」を守る
「ローカルフードシステム」が実現するからです。
 
今ならまだ間に合います。
手遅れになる前に、
かけがえのないものが奪われる前に、
私たちの手で未来を変えましょう。
どうか仲間になって下さい。
 

 

ローカルフード法・条例推進チーム

 川田龍平(参議院議員)
 鈴木宣弘(東京大学農業経済学教授)
 堤未果(国際ジャーナリスト)
 印鑰智哉(OKシードプロジェクト事務局長)
 
 協力: 水上貴央(弁護士:48時間マニュアル)

謝辞

 このサイトではPexelsのサイトから Quang Nguyen VinhさんFrans Van HeerdenさんNaomi Shiさんの写真を使わせていただきました。写真提供いただいたH氏含め、ここに感謝いたします。
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